「法に守られないなんて、おかしい。」LGBTQIA2S+カップルを支える“行政書士のカタチ”

目次

第1章:「私たちは、ふつうに幸せになりたいだけなのに」

あなたの大切な人と暮らす。
一緒に笑って、一緒に悩んで、老後のことも語り合う。
そんな、ごく普通の「人生の幸せ」。

でも、戸籍や制度の壁が立ちはだかる現実――

  • パートナーが入院しても、面会できない
  • 財産を共有しても、法的には「他人」
  • 子どもとの関係が認められない
  • 「家族です」と言っても、書類上は無効

そんな理不尽が、まだまだ残っているのが日本の現状です。


第2章:LGBTQIA2S+とは?──多様なアイデンティティの存在を、まず“理解”する

LGBTQIA2S+とは、多様な性のあり方を包括する言葉です。

  • L(レズビアン)
  • G(ゲイ)
  • B(バイセクシュアル)
  • T(トランスジェンダー)
  • Q(クエスチョニング/クィア)
  • I(インターセックス)
  • A(アセクシュアル/アロマンティック)
  • 2S(ツー・スピリット)
  • +(その他すべての多様な性)

これらは単なる“属性”ではなく、生き方そのものの尊重を意味します。
行政書士として、法的な制度からもこの多様性を支えていくことが、私たちの使命だと考えています。


第3章:「制度の狭間」にいる人たちが直面するリアルな問題

LGBTQIA2S+カップルの多くは、現在の法律の枠組みでは「赤の他人」として扱われます。

その結果、こんな困難が起こります:

  • 遺言がないと、パートナーに遺産が渡らない
  • 共同で家を購入しても、相続できない
  • 子どもに対して法的な親権が持てない
  • 医療の同意が得られず、治療が止まることも
  • 高齢期の介護や施設利用の際に「家族と認められない」

つまり、行政手続きや法律上の支援が届きにくい構造に置かれているのです。


第4章:行政書士にできる、LGBTQIA2S+カップルへの法的支援

行政書士は、法的な“書面による意思表示”を通じて、パートナーの関係性を形にするお手伝いができます。
以下は、私たちが提供できる主なサポートです。

① パートナーシップ契約書の作成

「一緒に暮らし、互いに支え合う」という約束を文書化したものです。
内容の一例:

  • 生活費の分担
  • 財産管理のルール
  • 医療時の連絡・判断について
  • 同居に関する合意事項 など

第三者が見ても明確な合意があることを証明できます。


② 任意後見契約・見守り契約

将来、判断能力が低下した時に、パートナーが法律的に支援できるようにする制度です。
医療・財産管理など、家族でないとできない対応を、法的に可能にする手続きです。


③ 遺言書の作成支援

法定相続人でないパートナーに、遺産を残すためには遺言書が必須です。
公正証書遺言など、確実性の高い形で準備しておくことが重要です。


④ 公正証書の作成サポート

パートナーシップ契約や遺言、任意後見契約を公正証書にすることで、第三者(公証人)の証明を得ることができます。
法的な安心度がぐっと高まります。


第5章:「法の隙間」に、行政書士の支援を届けたい

弁護士でも司法書士でもない、**行政書士だからこそできる“暮らしに寄り添った法務”**があります。

  • 「まだ結婚制度がないからこそ」
  • 「家族に言えないまま生活しているからこそ」
  • 「誰にも相談できないからこそ」

だからこそ私たちは、あなたの気持ちに寄り添いながら、法的にできることを一緒に形にしていきます。


第6章:私たちが大切にしていること

岐阜県安八町という小さなまちの行政書士事務所ですが、だからこそ、人と人の距離が近い、あたたかい支援を大切にしています。

  • 性的指向や性自認に関係なく、どんな方にも平等な対応
  • プライバシーへの最大限の配慮(個室相談、匿名対応可)
  • パートナーおふたりでのご来所・ご相談も歓迎
  • 全国対応も可能(オンライン相談実施中)

「法律の力で、あなたの人生を守る」
それが、行政書士としての私たちの役目です。


第7章:まとめ──制度が追いつかないなら、私たちが支えます

LGBTQIA2S+の方々にとって、日本の法律はまだ十分にやさしくありません。
でも、「何もできない」わけではありません。

  • 契約書で守れる関係があります
  • 遺言書で残せる愛があります
  • 後見制度で支え合える将来があります

もし少しでも、

「こんなこと聞いていいのかな…」
「まだ考え始めたばかりで…」

という気持ちがあるなら、その第一歩を一緒に踏み出しましょう。


🌈 ご相談はこちら|行政書士 西村法将事務所

あなたの“パートナーとの人生”を守るお手伝いを、心を込めてさせていただきます。

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※交通事故の被害者請求は全国対応しております。

【プロフェッショナル心理カウンセラー】の資格も保有。
大垣市で㈱こころ家の代表として心理カウンセリング・結婚相談所を運営しております。

話しやすさ、相談しやすさを大切にしております。
どんなお困りごとでも、お気軽にお問合せください。

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