主な自動車手続きの一覧
新規登録
新車や中古車でナンバープレートが付いていない車、つまり登録を受けていない自動車を新たに登録する場合の手続きです。登録を受けていない車は、そのままでは公道を走ることができませんので、登録申請をする必要があります。
移転登録
「移転登録」は、車両の所有者が変更された場合に行う手続きで、新しい所有者へ名義変更をするためのものです。車を譲渡・売買した際に必要な手続きです。
変更登録
車の所有者が変わらないまま、車の情報や使用状況に変更があった場合に行う手続きです。例えば、住所変更や結婚による姓の変更、車両の使用目的や本拠地の変更が該当します。以下に変更登録の内容と必要な書類について説明します。
変更登録が必要なケース
- 変更登録が必要になる代表的なケースは次の通りです。
- 使用者の住所変更:引っ越しなどで車両の保管場所や使用者の住所が変更された場合。
- 姓や名称の変更:結婚などで姓が変わった場合や、法人の名称が変わった場合。
- 車両の使用の本拠の位置の変更:車両の主な使用場所が変更された場合。
- その他:所有者情報に誤りがあった場合など。
抹消登録
車両を一時的に使用しなくなったり、永久的に廃車にする際に行う手続きです。抹消登録には大きく分けて2種類あり、それぞれ状況に応じて行います。
1. 一時抹消登録
一時的に車を使用しない場合(長期間乗らない場合や海外に持ち出す場合など)に行う登録です。ナンバープレートを返却し、車検や自動車税の支払い義務が停止されますが、後で車を再登録することができます。
2. 永久抹消登録
車を完全に廃車にする場合に行う手続きです。車が物理的に使用できなくなった場合や、解体処理を行った場合に適用されます。一度永久抹消登録を行うと、その車両は再登録できません。
番号変更
ナンバープレートの紛失、盗難、毀損をしたときに必要な手続きです。この手続きで希望の番号にすることが可能です。また、現在の番号を変えることなく図柄入りナンバーに交換することも可能です。
