家相って深い・・・

こんにちは。岐阜県安八町の行政書士西村です。

先日、岐阜市の接骨院の先生が主催されている月一の交流会に参加してきました。昨年10月から参加させて頂いており毎回色々なジャンルのプロが講師としてお話して下さいます!

ちなみに私も一度、『交通事故に遭った時の自賠責保険の活用法』というテーマで講師をさせて頂きました(^^♪

そんな交流会の4月のテーマは『家相』について!

今住んでいる家が、自分の運気を上げている?下げる?って気になりますよね💦私自身、以前から興味のあった内容なのでとても勉強になりました!

講師の方がおっしゃっていましたが、家相ってめちゃめちゃ奥が深いらしい・・。今回は基本的なことを教えて頂いただけなので、ちょっと自分なりにも調べてみました。今回は、その備忘録として残しておこうと思っています。

家相の歴史

家相の起源は非常に古く、中国の思想である風水と深く関わっている。

  • 古代中国: 風水は、自然のエネルギー(気)の流れを整え、人間が自然と調和して生きるための環境学として発展。住居の配置や向き、周囲の地形などが、そこに住む人々の運気に影響を与えると考えられていた。
  • 日本への伝来: 飛鳥時代から奈良時代にかけて、遣隋使や遣唐使によって仏教とともに風水の思想が日本に伝えられた。当初は、寺院や都の建設に取り入れられ、貴族階級の間で広まった。
  • 平安時代~鎌倉時代: 陰陽道の影響を受け、日本の独自の発展を遂げ始める。方位の吉凶や鬼門といった概念が重視されるようになり、武士階級の邸宅にも取り入れられた。
  • 室町時代~江戸時代: 家相は庶民の間にも広まり、生活の知恵として浸透。間取りや方角だけでなく、家の形状や素材なども考慮されるようになり、様々な流派が生まれた。
  • 現代: 科学技術の発展とともに、家相に対する考え方も多様化。伝統的な考え方を重視する一方で、現代の住環境に合わせて解釈する動きも。建築学や環境学の視点から家相を見直す試みも行われている。

家相は中国の風水をルーツとしつつ、日本の文化や生活様式に合わせて変化してきた、長い歴史を持つ思想体系と言える。

家相の見方の基本的なこと

家相を見る際には、様々な要素を考慮するが、基本的なポイントは以下のようなもの。

  1. 方位: 家の中心から見て、各方位(北、北東、東、南東、南、南西、西、北西)に何があるか、どのようになっているかが最も重要。
    • 鬼門(北東)と裏鬼門(南西): 特に忌むべき方角とされ、玄関や水回り(キッチン、トイレ、浴室など)の配置は避けるべきとされている。
    • 玄関: 家の顔であり、良い気を取り込むための重要な場所。明るく清潔に保ち、凶の方角に配置しないことが大切。
    • 水回り: 不浄なものを流す場所と考えられ、吉の方角に配置することが望ましいとされる。特に家の中心や鬼門・裏鬼門への配置は避けるべき。
    • 寝室: 一日の疲れを癒し、エネルギーを充電する場所。落ち着ける方角、例えば東や南東が良いとされる。
    • リビング: 家族が集まる場所であり、明るく開放的な空間が理想的。南向きが良いとされることが多い。
  2. 間取り: 各部屋の配置や形状も重要。
    • 欠けと張り: 建物の形状が正方形や長方形でない場合、欠けている部分や張り出している部分が、それぞれ方位の持つ意味合いに影響を与えるとさる。
    • 中心: 家の中心は気の集まる場所であり、清潔に保ち、階段やトイレなどの重なる配置は避けるべき。
    • 廊下: 長すぎる廊下や暗い廊下は、気の流れを滞らせると考えられている。
  3. 周囲の環境: 建物だけでなく、周囲の状況も家相に影響を与える。
    • 道路: 道路の形状や位置関係によって、良い気や悪い気が流れ込むと考えらる。
    • 近隣の建物: 高い建物や墓地、病院などが近くにある場合、その影響を考慮する必要がある。
    • 自然: 山や川、樹木などの自然環境は、良い気をもたらすと考えられる。
  4. その他:
    • 色: 各方位には相性の良い色があり、インテリアに取り入れることで運気を高めるとされる。
    • 素材: 自然素材を取り入れることは、良い気を呼び込むと考えられている。
    • 清潔さ: 家全体を清潔に保つことは、良い気を巡らせるための基本。

注意点:

  • 家相はあくまで環境学であり、絶対的なものではない。現代の生活スタイルや家族構成に合わせて、柔軟に考えることが大切。
  • 家相を気にしすぎるあまり、生活しにくい間取りにしてしまうのは本末転倒。
  • 家相は様々な流派があり、解釈が異なる場合があり。

ちょっと調べてみましたが、家相は奥深く、ここで説明したことはほんの一部です(;・∀・)

せっかくの機会なんで、今後も時間を見つけて勉強してみようかな(*^^*)

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