
1. はじめに
こんにちは。岐阜県安八町の行政書士西村です。
最近ちょっと?太ってきたと感じ、週に1~2回のウォーキングを始めたんですが、ウォーキングをするよになってから肩こりや腰の痛みが軽減したような気がしています(*^^*) ※まだ体重は減っていませんが・・・・💦
ウォーキングの効果について調べている中で、スポーツ庁が推進する「FUN+WALK PROJECT」というものを見つけました!現代社会では、テレワークの普及やライフスタイルの多様化により、運動不足が社会全体の課題となっています。こうした中、スポーツ庁が推進する「FUN+WALK PROJECT(ファン・プラス・ウォーク プロジェクト)」は、日常生活の中で無理なく運動を取り入れることを目的とした、非常にユニークで参加しやすい取組です。
このプロジェクトの概要や背景、自治体や企業が取り組む際のメリット、そして個人でもすぐに始められる方法をご紹介します。
2. FUN+WALK PROJECTとは?
「FUN+WALK PROJECT」とは、スポーツ庁が2018年に開始した国民参加型の健康促進プロジェクトです。「歩くことをもっと楽しく、日常に」というコンセプトのもと、通勤や買い物などの移動を「運動の時間」に変えることを目指しています。
特徴的なのは、ウォーキングを“スポーツ”と捉えるのではなく、“楽しいアクティビティ”として広めている点です。専用アプリの提供や、企業・自治体との連携、歩数に応じたポイント還元、アニメやゲームとのコラボレーションなど、幅広い世代へのアプローチがされています。
3. なぜ歩くことが推奨されるのか?
厚生労働省の「健康日本21」でも、歩数の増加は生活習慣病予防やメンタルヘルスの改善に効果があるとされています。特別な道具や施設を必要とせず、誰でも今日から始められるのがウォーキングの魅力です。
また、都市部に限らず、地域の街並みを楽しみながら歩くことは、地域とのつながりを再発見する良い機会にもなります。FUN+WALK PROJECTは、「健康」と「地域活性化」を同時に促進する可能性を秘めているのです。
4. 行政書士として注目すべき視点
行政書士の業務は、地域の企業や団体、個人の手続き支援だけでなく、官民連携やまちづくりにも関与することがあります。こうした立場から見ても、FUN+WALK PROJECTには次のような注目ポイントがあります。
- 健康経営と連動した企業支援:企業が福利厚生の一環としてプロジェクトに参加することで、従業員の健康増進に寄与できます。健康経営銘柄や助成金申請の支援にもつながる可能性があります。
- 地方創生の要素:地域でのイベントやスタンプラリーと連携し、観光資源を生かしたウォーキング施策を展開することで、地域振興にも貢献。
- 公民連携事業(PPP)としての活用:自治体と企業が協力して地域活性化を進める際の仕組みづくりとして、行政書士のコーディネート力が発揮されます。
5. 地方自治体・企業・団体の取り組み事例
● 自治体:東京都中野区
区民向けにFUN+WALKアプリと連携したウォーキングイベントを実施し、歩数に応じた抽選や景品を提供。健康意識の向上と地域商店街の回遊促進に成功。
● 企業:某IT企業
社内の歩数チャレンジイベントとしてFUN+WALKを活用。部署ごとのチーム対抗戦で、職場内コミュニケーションの活性化にもつながった。
● 教育機関・NPO:子ども向け健康学習との連携
子どもたちの生活習慣病予防や外遊び推進と組み合わせ、親子での参加を促進。地域NPOとの連携で教育的な効果も高めている。
6. 誰でも参加できる!始め方のポイント
● 専用アプリを活用
「FUN+WALKアプリ」は無料でインストール可能。歩数計測に加え、キャラクターのスタンプラリーや歩数目標チャレンジなど、ゲーム感覚で楽しめます。
● まずは1日+1000歩
現在の平均歩数に1,000歩プラスするだけでも、体力や代謝に明確な効果が出るとされています。職場の昼休みや通勤の一部を徒歩に切り替えるなど、無理なく始めましょう。
● 仲間と楽しむ
社内、家族、地域の仲間と「一緒にやってみる」ことで、継続性がぐんと高まります。行政や団体主催のイベントにも積極的に参加してみましょう。
7. まとめ
FUN+WALK PROJECTは、「スポーツは苦手」「時間がない」といった人でも取り組める、敷居の低い運動習慣の入り口です。行政書士としても、地域や企業への働きかけを通じて、このプロジェクトを活用した健康づくりやまちづくりに貢献することができます。
“歩くこと”が人と地域、そして社会をつなぐ。その第一歩を、今日から始めてみませんか?


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